発展途上国の需要

海外への不動産投資…これが多くの注目を浴びているその理由は、海外では多くの不動産需要が見られる地域がたくさんある、ということです。いわゆる『発展途上国』では、現に不動産への需要が高まりつつあります。これから経済発展が見込める東南アジア諸国などは、これからの経済発展によって都心に人が集中するようになります。すると必然的に、不動産(住居)への需要が高まり、価格も上昇する可能性があります。これが、敢えて海外の不動産に投資を行う主な理由と言えます。国内が飽和状態にあるのは、まず「超」が付く高齢社会によって不動産への需要が減少したことが挙げられます。若年層の不動産への需要が低いと、そこから収益をあげられる見込みもありません。しかし、2020年開催の東京オリンピック開催によって、不動産への需要がさらに高まることが期待できます。

不動産投資に関しても、他の「投資」方法と同様に、リスクが介在します。例えば、そもそも収益を得られるような不動産を選べなければ損をする可能性が大きいと言えます。特に海外の不動産は、需要を見誤ると、不良物件などの不動産を掴んでしまう可能性があります。また、法律が改正されたときに、海外の法律にすぐに対応できない、という可能性もあります。