不動産の需要

では、まず不動産投資における基本的なことについて取り上げていきます。そもそも不動産投資とは、日本の不動産会社、または不動産を買い上げる投資家が、国内または海外の不動産に対して投資を行う方法です。その「不動産」には、住宅や商業施設が含まれます。なぜそういった施設が投資の対象となるのでしょうか。

例えば、ある開発段階の都市があるとします。そこはその国において人と技術が集まる、最先端の街になるはずです。ということは、これからどんどん人口が増えていくかもしれません。そして人口が増えていく、ということは、いわゆる「住宅」の需要が増えます。住宅の需要が増えるということは、いわゆる「不動産」への需要が高まっているということです。

そこで、人がより入居しそうなマンションに「投資」を行うことにより、そこに多くの人が入居することにより、多くの収益を得ることができます。これが、いわゆる『不動産投資』の方法です。

不動産投資をより行いやすいのは、これから発展し、不動産への需要が高まっている地域です。日本国内は、この点において飽和状態にあると言えます。ですから、近年では『海外の不動産』への投資がさらに注目されています。